賃貸物件の売却(オーナーチェンジ)について

rental賃貸中の不動産をスムーズに売却する方法
【東京23区・大阪・全国対応】

「入居者がいる状態で物件を売却したい」「家賃収入を得ながら手放したい」――そんな場合に活用できるのが「オーナーチェンジ物件の売却」です。株式会社CORE PRIDE’Sでは、投資家ネットワークと全国の不動産業者ネットワークを活かし、賃貸中でも高値でスムーズに売却できる仕組みを整えています。このページでは、オーナーチェンジ物件の特徴や売却の流れ、成功のポイントを解説します。

rentalオーナーチェンジ物件とは

オーナーチェンジ物件とは

【基本の仕組み】入居者付きで引き継ぐ売却方法

オーナーチェンジとは、入居者がいる状態のまま物件を売却し、買主が賃貸契約を引き継ぐ取引方法です。家賃収入が継続して得られるため、主に投資家や不動産会社が買主となります。空室リスクがない分、需要が安定しており、スピーディーに売却できるのが特徴です。

【入居者がいるメリット】安定した収益を継承できる

入居者付きの物件は、購入直後から家賃収入が得られるため、投資家にとって魅力的です。そのため、築年数が古くても立地や利回りが良ければ、高値での売却が期待できます。CORE PRIDE’Sでは、現状の収益データ(家賃・利回り・稼働率など)を整理し、投資家が判断しやすい形で情報を提供します。

rentalオーナーチェンジ売却の注意点

オーナーチェンジ売却の注意点

【契約関係の引き継ぎ】賃貸借契約書の確認が重要

オーナーチェンジでは、入居者との契約内容をそのまま引き継ぐことになります。家賃・敷金・更新日・契約期間など、すべてを明確にしておくことが大切です。CORE PRIDE’Sでは、売却前に契約書や入金履歴を確認し、トラブルを未然に防止します。

【修繕や原状回復】売却前に確認しておくポイント

長期入居者がいる場合、退去時に修繕費や原状回復費用が発生する可能性があります。こうした費用負担を明確にしておくことで、買主との交渉をスムーズに進められます。CORE PRIDE’Sでは、リノベーション部門と連携し、必要な修繕の見積もりや費用算出もサポートします。

rentalCORE PRIDE’Sのオーナーチェンジ売却サポート

CORE PRIDE’Sのオーナーチェンジ売却サポート

【1】投資家ネットワークによるスピード成約

CORE PRIDE’Sは、全国の投資家・法人・不動産会社とのネットワークを活用し、入居中の物件でもスピーディーに買主を見つけます。独自の「囲い込みゼロ体制」により、すべての業者に平等に販売情報を公開することで、最短・最高値での売却を実現しています。

【2】法務・税務までカバーする専門サポート

賃貸中の物件売却には、賃貸借契約や税務上の特例など、専門的な知識が必要です。CORE PRIDE’Sでは、弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーがチームとなり、法的・税務的なリスクを徹底的にチェック。安心して取引を進められる環境を整えています。

【3】収益最大化のための販売戦略

投資家のニーズに合わせて、利回りやエリア特性を考慮した販売資料を作成。物件の魅力を数字で伝える「収益レポート」を作成し、高い評価を得られるよう支援します。また、複数物件の同時売却にも対応可能です。

rentalオーナーチェンジ物件の売却の流れ

オーナーチェンジ物件の売却の流れ

  • ご相談・無料査定
  • 収益データ・契約内容の確認
  • 投資家・法人ネットワークへの公開
  • 買主との交渉・契約締結
  • 決済・引渡し・契約引継ぎ

CORE PRIDE’Sでは、賃貸管理や家賃入金の確認も含め、売却に関わるすべてを一括対応します。売主様は煩雑な手続きを気にせず、安心してお任せいただけます。

rentalまとめ|賃貸中でも高値売却を実現するために

オーナーチェンジ物件は、「入居中だから売れない」と諦める必要はありません。CORE PRIDE’Sでは、投資家ネットワーク・士業連携・リノベーションノウハウを活かし、スピードと高値を両立した売却を実現します。まずは現在の収益状況をもとに、無料査定からお気軽にご相談ください。

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